E.T.C



365Xで気が付いた事を書いてあります。
              

CPU KOBAの365XにはインテルのPentium 100MHzが搭載されています。
上位機種には同120MHzも搭載されています。
このころ前でのCPUは発熱量が低いのでCPUクーラーは付いていず
非常に静かなパソコンです。


HDD 標準の810MBが搭載されています。
エクセル等も使うので先日購入した日立のHDD(DK226A-21U)に
換装しても良いのですが・・・CD-ROMドライブが内蔵では無い為、
OSのインストールが面倒で何となくそのままです(汗)
もっともPCカードでCD-ROMドライブを接続してやれば良い事なのです
けれども・・・


内部アクセス 365Xは両サイドのロック(ディスプレイ
のロックと共用)を解除するとキーボー
ドが持ち上がり内部にアクセス出来る
ようになっています。
右下の黄色いステッカーが貼ってある
のがバッテリー、その上部にCPU。
中央下側がHDD、上部がメモリー。
左側がFDDドライブという配列になって
います。


FDDドライブ FDDドライブは3モードの物が前面に内蔵してあります。
上位機種の場合CD-ROMドライブ(4倍速)になっていてFDDドライブは
外付け方式になっています。



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