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サスペンション ノーマルのRSは、比較的足回りが柔らかく加速時にリヤの沈み込みが
大きい車種です。
そこでKONIのショックを装着しました。
リヤはガス式でスプリングのイニシャルセットを3段階に調整出来る
物でした。
イニシャルを真ん中にセットして使っていましたが、沈み込みも少なく
なり、安定感が増して乗りやすくなりました。


タイヤ 買った時にすでにタイヤの山が、残り少なくその為にハーフスピンを
体験してしまいました（笑）ので、タイヤを交換することにしました。
しかし、お金がなかったので弟が乗っていたスカイラインRS-Xに
付いていたノーマルのタイヤとホイールをそのまま付けちゃいました。
おかげでタダでインチアップです（笑）


クラッチ クラッチの切れが甘かったので、クラッチのオーバーホールを
行いました。
ひょんな事から入手したフェロード製のクラッチディスクを組み込んで
みました。
感じはあまり変わらず（笑）
ミッションを降ろしたついでに、遠くて5速が入れづらいシフトレバーを
曲げて運転席に近づけました。
一人で寝板に乗ってミッションを降ろしていたたのですが、降ろした
ミッションを体の上に載せた時あまりの重さに呼吸が出来ず、死にそう
になった事を今でも覚えています（笑）


E.T.C エアークリーナーケースに穴を開けて少しでも空気を吸い込めるように
しました。
そこで、吸入空気量を測定しているエアーフローメーターの内部に手を
加えて燃料調整を行いました。
エアーフローメーターを通過する空気量に伴って動くフラップのリターン
スプリングを調整して良いところを見つけようとしました。
これでエンジンの調子は、多少変化しましたね。
詳しく知りたい方は、メールください（笑）



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